COVID-19での隔離と自宅待機:ワシントン州保健局(英語のみ)
以下の隔離および自宅待機日数の計算の仕方を参照してください。隔離中に実施すべきことの詳細については、 COVID-19検査で陽性反応がでた場合に行うこと(PDF) をご覧ください。COVID-19感染者と濃厚接触した場合に実施するべきことの詳細については、 COVID-19感染者と接触した可能性がある場合に行うこと(PDF) を参照してください。
免疫障害のある方やCOVID-19の重い症状が出ている方は、この計算方法に該当しない可能性があります。詳しい情報については COVID-19検査で陽性反応がでた場合に行うこと(PDF) を参照してください。
高リスクの環境に滞在している場合、またはそのような環境で働いている場合、この日数計算はその状況ににあてはまらない可能性があります。 高リスクの環境とは、医療機関、矯正施設、収容施設、ホームレス保護施設、仮設住宅、民間船舶(商業漁船、貨物船、クルーズ船など)、労働者簡易宿泊所、または仕事上、物理的な距離をとるのが厳しいような混み合った職場環境(倉庫、工場、食品包装や食肉処理施設など)などがあります。隔離期間に関する情報は COVID-19検査で陽性反応が出た場合に行うこと(PDF)、自宅待機に関する情報は COVID-19感染者と接触した可能性がある場合に行うこと(PDF)を参照してください。